第4回
01–51
AIマーケティング講座 第4回
販売をAIで
仕組み化する
5つのポイント
第4回・販売
案内して終わり、にしない。
02
冒頭
前回の課題で、
できたこと。
01
公式サイトを公開して、SNS → サイト → 登録が1本につながった
02
ワークショップの告知を、日常の入り口に置き換えた
03
発信の主語を、商品から同じ立場の人の暮らしへ変えた
04
保存を意識したリールを2本投稿して、反応まで確認した
03
冒頭
前回:集客
今日:販売
いざ売るとなると、
なかなか買ってくれません。
今日のテーマ = 買う割合を上げる
04
冒頭
?
最後に買ったとき、
決め手は何でしたか?
05
冒頭
その人のこと、
いつから知っていましたか?
06
冒頭
今日の
5つのポイント
1
売るのが怖いを直す方法
2
売り込まずに、相手の買い物にする
3
買わない理由を削る
4
買いたい人を迷わせない
5
見込み顧客が自然に増える設計
07
ポイント1 ・ 売るのが怖いを直す
売れていないんじゃない。
まだ売っていない。
自信がない
これでいいか分からない
売り込みに見えるのが怖い
08
ポイント1 ・ 売るのが怖いを直す
売上
=
集客
×
販売
×
単価
販売 =
買う割合を上げること
09
ポイント1 ・ 売るのが怖いを直す
自信がなくても、
ちゃんと売れる。
抽象のまま
なんかすごいことを教えなきゃ
→ 怖い
具体まで下ろす
何を・どこまで・どんな形で
→ 案内できる
10
ポイント1 ・ 実例
企業向けにAI研修をしている受講生の方
教えているのは、
ChatGPTの使い方。
思っていた価値
オリジナルのアプリを
作れること
実際に求められていた
1
スライド・画像の作り方
2
ChatGPT・Claude・Geminiの入門
しかも、リアルで教えてくれること。
求められているのは、
具体的で初歩的なこと。
11
ポイント1 ・ 実例
手伝える範囲が決まると、
案内できる。
01
自信がない・
売れない
02
AIと、伝えられることを具体化
分析データを渡す/お客さん役に質問を出させる
03
チャンネル改善の3つを案内
再生されても登録につながらない人へ
12
ポイント2 ・ 相手の買い物にする
人は、売り込まれるのは嫌い。
でも、
買い物は喜んでする。
13
ポイント2 ・ 相手の買い物にする
相手の用事か、
自分で選ぶ時間か。
「話を聞いて
ほしい」
= 相手の用事
「見に行こう」
= 自分で選べる
違うのは商品ではなく、受け手が置かれている役割。
14
ポイント2 ・ 相手の買い物にする
買い物は、
困りごとが先。
1
困りごとが
ある
2
選択肢を
見る
3
自分で
決める
15
ポイント2 ・ 翻訳ルール
核
スキル説明を、
困りごとの言葉に変える。
BEFORE
売り手のスキル
AFTER
相手の困りごと
+ 選べる解決策
成果の保証ではなく、整える範囲を伝える。
16
ポイント2 ・ 例1
売っているのは、
問い合わせの安心。
売り手のスキル説明
ホームページを
作れます
困りごと:問い合わせ前の不安
安心して問い合わせて
もらえる窓口をつくる
17
ポイント2 ・ 例2
売っているのは、
改善できる3点。
売り手のスキル説明
YouTube
コンサルします
困りごと:見られるのに登録されない
動画は見られるのに登録に
つながらない人と、
改善できる3点を一緒に見直す
18
ポイント2 ・ 例3
買われたのは、
Claudeの第一歩。
商品の形
動画講座(世界一わかりやすいClaudeの教科書)
相手が選んだもの
実画面を見ながら、自分のペースで進め、
止めて振り返れる支援
19
ポイント2 ・ AIでやる
指示文の型
AIに3案出させて、
選ぶのは自分。
AIに渡す4つ
私ができること:
___
助けたい人:
___
困っている場面:
___
約束できる範囲:
___
→ 相手が選べる説明を3案
スキル名を前に出さない/成果保証はしない
YOU / 1割
3案から選ぶ
対面でも言えるか/相手が自分向けか判断できるか
AI / 9割
言葉に翻訳する
作るのは、商品の説明1文だけ。
20
ポイント3 ・ 買わない理由を削る
買う理由の
95%
は、
なんとなく。
= 買われない理由も、
なんとなく。
21
ポイント3 ・ 買わない理由を削る
なんとなくを削る
3つの心理効果
1
返報性
期待値を超えて渡す
2
損失回避
買わなかったときの損
3
ベネフィット
使えると、どう変わるか
22
ポイント3 ・ 心理効果①
返報性の法則:
もらった以上に返したくなる。
期待値を超えて渡す
発信・無料プレゼント
受け取った人が
増える
告知した直後に
申し込みが入る
無料ガイド受け取り
6,000
人以上
2026-07-23時点
メルマガ登録
+1,800
人
6月・1日100人ペース
個別面談
80
件規模/月
累計300件超
23
ポイント3 ・ 心理効果① AIでやる
実物
AIを使って、
圧倒的にギブをする。
喋る
→
AIが変換(メルマガ・教材・資料)
→
どんどん出せる
→
期待値を超える
→
「この人から学びたい」が増える
書き起こし → メルマガ
書き起こし
えー、今日はですね、案内文の話を…
メルマガ
案内文は、書く前に
決めることがある
ノウハウ → 教材(世界一わかりやすいClaudeの教科書)
1
IN
途中まで+ノウハウ
2
AI
構成案どおりの続き
3
OUT
コピペできる教材
24
ポイント3 ・ 心理効果②
損失回避:
買う不安より、買わない損。
買う不安
買って損しないかな
買わない損
そのまま続くこと
ねじ伏せるのではなく、
並べる。
25
ポイント3 ・ 心理効果② 例
自力で調べ続けるか、
2,980円か。
そのまま
自力で調べる時間が続く
使っていないサブスク代が
毎月3,000円ずつ落ち続ける
世界一わかりやすいClaudeの教科書
2,980
円
こうすれば動く、
という使える状態にする
どっちを選ぶかは、相手が決める。
26
ポイント3 ・ 心理効果② AIでやる
実物
申し込む前の不安を、
20個出す。
PROMPT
この人が申し込む前に不安に思うことを20個出して
自分に使いこなせるか
時間が取れるか
パソコンが苦手でも大丈夫か
質問できる場所はあるか
途中で分からなくなったらどうするか
最後まで続けられるか
内容が難しすぎないか
あとから見返せるか
思っていた内容と違わないか
スマホだけでもできるか
案内に書いて消したもの
…20個まで続く
YOU / 1割
どれを案内に書くか
選ぶ
AI / 9割
不安を20個
洗い出す
後半に「言われてみればそこか」が混ざる。
27
ポイント3 ・ 心理効果③
ベネフィット:
自分がどう変わるか。
メリット
最先端です
すごい使い方が分かります
ベネフィット
使えるようになると、
自分がこう変わる
28
ポイント3 ・ 心理効果③ 例
使えるようになると、
こう変わる。
会社員
副業で月5万円の
収入源ができる
社内で頼られる
存在になる
フリーランス
単価を削られる
仕事から抜ける
AI導入を提案できる
新しいキャリア
経営者
外注費・広告費を
削る
そのうえで
売上を伸ばす
29
今日5分でできること
買わない損を、
1行だけ。
1
自分の商品を
1つ決める
2
「買わなかったら何が続くか」か
「使えたらどう変わるか」を
1行書く
整った文章にしなくていい。この1行が、案内文でいちばん強い1行になる。
30
ポイント4 ・ 迷わせない
買う気になった人を、
そこから先で落とさない。
やることは2つだけ。リンクを1個に絞る/迷う4つを先に消す
31
ポイント4 ・ 迷わせない
リンクが多いほど、
人は止まる。
リンクが多い
▸ 無料ガイド
▸ メルマガ
▸ 教材
▸ 個別面談
▸ コミュニティ
→ 迷って止まる
リンクが1個
▸ いま受け取ってほしいもの
→ そのまま進む
リンクが多いことは、丁寧さじゃなくて負担。
32
ポイント4 ・ 迷わせない
リンクは、
1個だけ置く。
プロフィール・投稿の下
今いちばん受け取って
ほしいもの = 1個
迷わず「ポチッと」
外したリンク
消すのではなく、
サイトの中に置く
残すほど、全部の受け取り率が下がる。
33
ポイント4 ・ 導線
SNS → 公式サイト →
入口1個
STEP 1
SNS
知ってもらう
STEP 2
公式サイト
受け止める
STEP 3
入口は1個
迷わせない
STEP 4
受け取り
登録
34
ポイント4 ・ 核
核
迷う場所は、
4つ。
1
いくらなのか
2
自分向けなのか
3
いつまでなのか
4
申し込んだあと
どうなるのか
質問が来ないのは、
疑問がないからじゃない。
35
ポイント4 ・ 案内の並び
4つを、
案内の中で先に消す。
誰向けか
→
何が
手に入るか
→
いくら
→
いつまで
→
申し込んだら
どうなる
決めるのは自分
+
書くのはAI
36
今日5分でできること
リンクを、
1個に絞る。
1
今いちばん受け取って
ほしいものを決める
2
プロフィールか固定投稿の
リンクを
1個にする
作り直さなくていい。外したものはサイトの中に置いておく。
37
ポイント5 ・ 見込み顧客が増える設計
POINT 1–4
基本を回す
POINT 5
コンテンツからの動線設計
中級者向け。基本が回り出したら、ここに戻ってくればいい。
38
ポイント5 ・ 誘導
実物
コンテンツの下に、
訴求文を置く。
記事の終わり
ここまでの手順は、
ひとつにまとめてあります。
まとまった手順を見る →
訴求文がないと
良いコンテンツほど
見て終わり
訴求文があると
もっと知りたい瞬間に
次に行ける場所がある
投稿でも、動画でも、記事でも同じ。
39
ポイント5 ・ 受け止める
実物
公式サイトで、
まとめて見てもらう。
コンテンツ
→
訴求文
→
公式サイト
→
無料ガイド/ワンコイン〜数千円の商品
教材がまとまって見られる場所
SNS・動画は
1本ずつしか見えない
サイトなら、
まとまった情報を一度に
いきなり高いものではなく、最初の一歩を渡す場所。
40
ポイント5 ・ 次のステップ
次のステップへの動線は、
3つ。
1
教材と面談の
案内
見た人の次を、画面に出しておく
2
購入者の
見込み客化
買ってくれた人に、次も案内できる
3
自動化された
CTA
自動で作る講義の下にも、同じ入り口
41
ポイント5 ・ 動線①
実物
教材と面談の案内:
動画の次を出す。
動画の下に、関連する有料教材が並ぶ
無料動画の下に、個別面談への導線
情報を入れすぎて
迷子になっていませんか?
個別面談(LINE登録) →
「情報を入れすぎて
迷子になっていませんか?
」
42
ポイント5 ・ 動線②
購入者の見込み客化:
次も案内できる。
1
数千円の商品を
買ってもらう
2
メールアドレスが
残る
3
次の教材を、
こちらから案内できる
最初の商品は、利益を取りにいくものというより、関係が続く入り口。
43
ポイント5 ・ 動線③
実物
自動化されたCTA:
動画の下から面談へ。
情報を入れすぎて迷子に
なっていませんか?
個別面談(LINE登録) →
自動で作っている講義
10本のうち2〜3本
Remotion・HyperFrames
人が撮った動画も、
自動で作った動画も、
下に置くものは同じ
作る本数が増えるほど、入り口の数も増えていく。
44
ポイント5 ・ 全体図
入り口が動くと、
CTAまでつながる。
コンテンツ
→
訴求文
→
公式サイト
→
無料ガイド/数千円の商品
01
教材と面談の案内
02
購入者の見込み客化
03
自動化されたCTA
作るのは1回。
あとは置いたまま働く。
45
ポイント5 ・ 着地
誰に売ろうか、
悩まなくなる。
これまで
毎回ゼロから
集めて売る
動線が組めていると
届けられる相手が、
もういる
「誰に売ろうか」
で止まらない。
46
課題
今日の課題:
案内文を1本つくる。
1
商品を
1つ決める
2
材料4つを
書き出す
誰に/何が手に入る/いつまで/申し込んだらどうなる
3
AIと案内文を
1本つくる
投稿も配信もしなくていい。1本できていればOK。
= 1周目
47
課題 ・ 締切
DEADLINE
8/27
まで
初日
15
分
できばえ
60
点でOK
1本目が盛られてくるのは、
当然。
48
課題 ・ 提出
できたら、
そのまま提出。
完璧じゃなくていい。
「ここで詰まった」でもいい。
課題の提出
freelanceschools.com/assignments/ai-marketing
「課題を提出する」から提出ページへ
質疑応答
タイム
売る商品がまだ決まっていない
案内する相手がまだ少ない
価格をどうするか → 次回9/3
答えきれない分は、講座のDiscordへ
50
次回予告
次回
9/3
第5回 ・ 単価
AIで
単価を最適化する
5つのポイント
買う割合
1人あたりの金額
9/3
第5回 ・ 単価
9/17
第6回 ・ 全体連動
最後に、もう一度。
販売 =
買う割合を上げること。
なんとなくを削る
→
迷わせない
→
動線を組む
→
「誰に売ろうか」で悩まない
決めるのは自分 1割
+
あとはAI 9割
今夜、案内文を1本から。