ゼロから学ぶ生成AIの歴史
生成AIがどう変わってきたのかを、順番に
生成AIの歴史をゼロから振り返る講座です。今のAIブームは今回が初めてではなく、名前がついてから70年のあいだに繰り返されてきた「夏と冬」のうちの1つだという捉え方から始めて、1950年にチューリングが立てた問い、1956年のダートマス会議で「人工知能」という名前がついた瞬間など、AIがどう変わってきたのかを起きた順番で追っていきます。年号を覚えるための授業ではなく、今のAIを「急に出てきたもの」ではなく「積み上げの先端」として見られるようになることを目指します。各講義の音声はしゅうへいの声のAIクローンで制作しています。
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AIブームは、今回が3回目です
今のAIブームが3回目だという歴史の全体像を扱います。 1950年のチューリングから70年を1本の線で振り返ります。 今のAIは急に出てきたものではないという見方を持ち帰れます。
機械は考えられるか、と最初に聞いた人がいた
AIという名前がどこから始まったのかをたどります。 1950年のチューリングテストと1956年のダートマス会議を解説します。 1956年をAIの歴史の0年目として起点にそろえます。
脳のまねをしたら、賢くなると思った
1回目のAIブームの始まりと終わりをたどります。 1958年のパーセプトロンへの期待と1969年の指摘を解説します。 期待とできることの差がブームを終わらせたと分かります。
賢さを、全部ルールで書こうとした
1980年代の2回目のAIブームをたどる回です。 専門家の知識を人がルールで書くエキスパートシステムを扱います。 人の手で書ける量に上限があると見えた経緯が分かります。
冬のあいだも、火は消えてなかった
冬の時代にも研究が止まっていなかったことをたどります。 1986年のバックプロパゲーションと2012年のAlexNetを解説します。 話題にならない時期に次の土台が積まれていたと分かります。
ChatGPTもClaudeも、この論文の子孫
2017年の1本の論文が今のAIの共通の土台だと扱います。 Transformerの登場からGPT-3までの流れを解説します。 技術ができた年と広く届いた年は別だという見方を持てます。
世界中が、一斉にAIと話しはじめた日
2022年11月のChatGPT公開で何が変わったかを扱います。 研究の中の技術が文字を打てば返る形で一気に広がりました。 2017年と2022年という2つの年の違いを押さえられます。
いまは、群雄割拠の時代です
2023年以降の会話AIが並び立つ現在地を扱う最終回です。 GPT-4・Claude・Geminiや重みが公開されたモデルが同時に並びます。 夏3回・冬2回の積み上げの上に今のAIがあるとまとめます。