AIブームは、今回が3回目です
この動画を3行で要約
- 今のAIブームが3回目だという歴史の全体像を扱います。
- 1950年のチューリングから70年を1本の線で振り返ります。
- 今のAIは急に出てきたものではないという見方を持ち帰れます。
章タイムスタンプ(8章)
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オープニング:AIブームは、今回が3回目です
動画の冒頭では「AIブームは、今回が3回目です」というメッセージだけが先に示されます。年号を並べる歴史の授業ではなく、この1行だけを持ち帰ってもらうための回です。
持って帰ってほしいのは1つだけ
こんにちは、しゅうへいです。今日はAIの歴史について話します。歴史と聞くと年号を覚える時間を想像するかもしれませんが、そういう話はしません。持ち帰ってほしいのは1つだけです。AIのブームは、今回が3回目だということです。今のAIが急に出てきたものに見えている人ほど、この1行で見え方が変わってきます。
70年を1枚の帯で見る
まず1枚の図から入ります。長い帯が、AIという名前がついてからの70年です。その中で色がついているのは3か所だけで、残りの長い部分は期待が冷えていた時間です。つまり、盛り上がっていた時期のほうが短いということですね。ぼくらは今、色がついている3か所目の中にいます。色がついていないところは、期待が冷えていた冬の時代です。AIの歴史は、この長いグレーの部分のほうが本体なんですよね。
起点1950年と現在地2026年
次に、線を1本引いてみます。左端は1950年、機械は考えられるか、と問いが立てられた年です。そして1956年に「人工知能」という名前がつきました。そこから数えて、2026年の今でちょうど70年になります。70年というと、人ひとりの人生とだいたい同じ長さです。その長さのあいだ続いてきた研究の先に、今の道具があります。1950年の時点では、まだAIという言葉すらありませんでした。
3回の夏と2回の冬
盛り上がった時期を並べます。1回目は1958年から、2回目は1980年代、3回目は2012年から今までです。そのあいだに、冬の時代が2回はさまります。よくある整理では、AIの歴史はこの3つのブームに分けて語られます。夏が来て、冬が来て、また夏が来る。夏のあいだに期待がふくらんで、実際にできることとの差が見えてくると、冬に入っていく。そういう流れが70年のあいだに2回くり返されました。これを頭に入れておくと、AIのニュースを見たときに、今どこの話をしているのかが分かるようになります。
始まりにいた人:チューリング
この長い線の始まりには、ひとりの人がいます。チューリングです。機械は考えられるか、と最初に問いを立てた人です。最初にあったのは、装置でも製品でもなく、問いでした。問いが立ったから、それに答えようとする人が出てきた。順番としては、そういう並びになっています。ここでは、そこから始まったということだけ置いておきます。
いまここ:70年の積み上げの先端
そして今、スマホの中にAIがいます。文字を打てば答えが返ってくるし、絵も文章も作れる。これが当たり前になったのは、2022年より後の話です。でも、当たり前になるまでには70年かかっています。ぼくらが毎日触っているのは、その積み上げの先端の部分なんですよね。急に湧いて出たものじゃない。この70年のあいだには、この分野はもう終わったと言われた時期も2回あります。それでも消えなかったから、今この形で手元にあります。ここが、この講座で一番伝えたいところです。
相談は概要欄の個別面談リンクへ
ぼくはフリーランスの学校で、毎月50件規模の個別面談をしています。これまで累計3,000人のリアルな相談に乗ってきました。「フリーランスを1人にしない」、これがフリーランスの学校のミッションです。そのミッションで、面談を続けてきました。時代の変化に置いていかれる人を減らしたくて、AIの全体像もここで無料で出しています。個別面談の詳しい内容のリンクが概要欄、動画ページの下にありますので、見てみてください。なお、この講義の音声はAIで生成しています。
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