Obsidianは、ただのノートアプリ?
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- Obsidianの正体はただのフォルダだという話から始めます。
- ノートはMarkdownで自分の端末に置かれているだけです。
- その置き場所が第二の脳として効いてくると分かります。
章タイムスタンプ(6章)
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Obsidianの正体はただのフォルダ
こんにちは、しゅうへいです。今日は、Obsidianの正体から話します。
Obsidianは、自分のパソコンの中のフォルダを、メモアプリとして表示しているだけです。使い始めると「ボルト」という言葉が出てきますが、ボルト、つまりただのフォルダのことです。ノート1枚1枚も、Markdownという普通のテキスト形式のファイルとして、自分の端末に置かれています。つまり正体はただのノートアプリで、もっと言えば、ただのフォルダです。ここを聞いて「なんだ」と思った人ほど、この先が本題です。
これまでのノートアプリとの構造の違い
これまでのノートアプリとの違いも、機能の優劣ではなく、構造の違いが1つあるだけです。クラウド型のサービスは、ノート本体が事業者のサーバー側にあって、取り出すときはエクスポート機能を通します。Obsidianは、ノート本体が最初から自分のフォルダに、テキストで置いてあります。どっちが偉いという話ではなく、置き場所が違う、というだけの話です。
なぜAI時代に第二の脳が効くのか
じゃあ、そのただのフォルダが、なぜAI時代にこれほど重要なのか。ぼくがやっているのは、頭の中の脳とは別に、パソコンの中に第二の脳を作る作業です。ここで言う第二の脳は、置いたものを保管しておく倉庫のことではありません。知識と知識のつながりを見つけて育てる場所のことです。
なぜ今なのか。Claude Codeなど、ローカルのファイルを扱えるAIが、パソコンの中のファイルをそのまま読めるようになったからです。これまでは、自分だけが読むメモでした。いまは、自分とAIの両方が読む置き場になりました。置き場所が同じだから、つながりを見つける役を、AIにも手伝ってもらえます。
実例と失敗談:渡せる文脈のはなし
ぼくはよく、指示を1つ投げるだけで講座が1本できる、と言われます。でもこれは、AIが賢いからではありません。過去に何を決めて、何を試して、何を失敗したかが、全部このフォルダに書いてあって、それを毎回読み込ませているだけです。賢いのはAIではなく、渡せる文脈のほうなんですよね。
ぼく自身、長いことパソコンとスマホの標準のメモを使っていました。書いたものがどんどん埋もれて、あとで掘り起こしたときに、こんなこと考えてたんだ、なんで忘れてたんだろう、となる。昔の自分のメモまでの心理的な距離は、海外旅行より遠いです。あれは、つながりを見つける場所がなかった、ということでした。
公式の言い切りと、木を育てる話
公式が言い切っていることも、1つだけ紹介します。アカウントを作らなくていい。運営にも読めない。ネットが切れていても開ける。そして、開いた形式を使っているのでロックインされない、とも書かれています。ただし、ブロック参照のようなObsidian独自の機能は、移行先で同じように動くとは限りません。だからこれは、長く運用することが前提の話です。
一本の木を育てるみたいに、枝を伸ばして、つなげていく。いち早く始めた人ほど、文脈が厚くなります。今日フォルダを1つ作ると、1年後の自分に効いてきます。これはぼくの実感です。
持ち帰りと個別面談のご案内
今日の持ち帰りは1つです。難しいアプリを覚える話ではありません。フォルダを1つ作るところから、木の種を植える。それだけです。
ぼくはフリーランスの学校で、毎月50名の個別面談をしています。これまで累計3,000人のリアルな相談に乗ってきました。フリーランスを1人にしない、これがフリーランスの学校のミッションです。その中で多かった悩みに答えるために、この講座を作りました。ここでは無料で全て出しているので、学んでいってください。個別面談の詳しい内容のリンクが、この動画ページの下(概要欄)にありますので、見てみてください。なお、この講義の音声はAIで生成しています。
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