ノートをAIに読ませると、資産になる

無料 03:04 ゼロからのObsidian講座
73次のレッスン

この動画を3行で要約

  • ボルトがただのフォルダだからAIがそのまま読めます。
  • 一番上に置いた指示書1枚と、ノートを探させる実例を紹介します。
  • テキストを溜めて読ませるだけで第二の脳が作れます。

章タイムスタンプ(6章)

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特別な連携はいらない

こんにちは、しゅうへいです。今日は、Obsidianの話が1本につながる回です。Claude Codeなど、ローカルのファイルを扱えるAIが読むのは、パソコンの中のファイルそのものです。ボルト、つまりただのフォルダである以上、特別な連携も、専用の仕組みもいりません。フォルダを指定して、ここで作業して、と言えば、それで通ります。

指示書を1枚置いておく

ぼくがやっていることは、1つだけです。フォルダの一番上に、Claude Codeが作業前に読む指示書を1枚置いています。中身は思想じゃなくて、実務のルールです。金額の書き方、置き場所、どのファイルが正しいか。この1枚があるかどうかで、毎回の説明量が全然違います。この1枚をどう書くかは、今日は扱いません。覚えて帰るのは、置ける場所がある、ということだけでいいです。

AIに探させる

探し方の話にも、もう1段あります。名前を覚えていないときは、AIに探させます。ぼくは、どこかのデイリーノートに保存してあるはずだから探して、という頼み方をよくします。Claude Codeなど、フォルダごと読めるAIが相手だから、ファイル名を覚えていなくても見つかります。

実例を1つ。見つけた良さそうな投稿のリンクを、一言メモと一緒にデイリーノートに貼っておきます。数週間後に、あれどこだっけ、となったら、AIに探させる。見つけて、内容を読んで、やりたかったのはこれじゃないですか、まで返ってきます。ブックマークが多すぎて、何をブックマークしたか分からない。ぼくの場合は、この問題が消えました。

指示1つで進む、の正体

よく、指示を1つ投げるだけで講座が作れる、と言われます。でも、AIが賢いからじゃないんです。過去に何を決めて、何を試して、何を失敗したかが、全部フォルダに書いてあって、それを毎回読み込ませているだけです。長期記憶を、外に置いてある。そういう状態です。

自分の横に編集者がいる感じ

自分の経験やデータを、AIにどう渡すか。ぼくの答えはいつも同じで、特別な仕組みはありません。テキストに書いて、溜めて、読ませているだけです。保管場所は、普通のパソコンのフォルダで十分で、Obsidianはそれを扱いやすくする窓です。この状態を実感で言うと、自分の横に編集者がいる感じに近いです。自分と同じ文脈を共有している相手だから、雑に投げても通じる。パソコンの中の第二の脳、つまり知識と知識のつながりを見つけて育てる場所が働いている状態、というのはこういうことです。育つのはAIじゃなくて、渡せる文脈のほうなんですよね。

持ち帰りと個別面談のご案内

使い方の具体例をもう1つ。過去7日間のデイリーノートを読んで、繰り返し出てくるアイデアを抜き出して、と頼みます。忘れていた、やろうと思ってたことが、よく出てきます。これが、知識と知識のつながりを見つける、ということです。

拡張の話も一言だけ。AIとつなぐための拡張も、コミュニティが作った拡張として、Obsidianのプラグイン一覧に掲載されています。ただ、設定は鍵の扱いが絡むので、この動画では扱いません。

今日の持ち帰りです。Claude Codeなど、ローカルのファイルを扱えるAIに何か頼むときは、フォルダを指定してから頼む。今日はそれだけでいいです。

自分の経験やデータをAIにどう渡すかは、個別面談で本当によく受ける相談の1つです。個別面談の詳しい内容のリンクが概要欄、動画ページの下にありますので、見てみてください。なお、この講義の音声はAIで生成しています。

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