1ノート1テーマで書くと、見つかる
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- 書き方のルールは1ノート1テーマだけで足ります。
- 見つからないノートは検索ではなく書き方の問題です。
- タイトル・全文検索・AIに探させるの3段階を扱います。
章タイムスタンプ(6章)
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覚えるルールは1つ
こんにちは、しゅうへいです。書き方のルールは、1つだけ覚えれば足ります。1つのノートに、1つのテーマ。長い議事録に、別の話を追記しない。これだけです。
人間のためだけじゃない
理由は、人間のためだけじゃありません。あとで、Claude Codeなど、ローカルのファイルを扱えるAIに渡すときに効きます。1つのテーマが1つのファイルに収まっていれば、必要なファイルだけ渡せます。全部が1枚に混ざっていると、渡す側も、読む側も損をします。
タイトルの付け方も1つだけです。未来の自分が検索しそうな言葉を、タイトルに入れておく。メモ2、みたいなタイトルは、その日のうちに行方不明になります。
見つからないのは、書き方のせい
ここで、本当によく聞く悩みに答えます。書いたはずなのに、見つからない。これ、検索が下手なんじゃなくて、見つかる書き方をしていないことが原因のことが多いです。見つかる書き方は、3つの組み合わせで足ります。置き場所を1つに決める。1ノート1テーマ。検索する言葉をタイトルに入れる。この3つをやってあるノートは、探し方も単純で済みます。
探し方
探し方も渡しておきます。まず、タイトルで開く。ファイル名を覚えているものは、これが一番速いです。覚えていなければ、全文検索で、中身の言葉から探す。探し方にはもう1段あって、それは、ローカルのファイルを扱えるAIに探させるやり方です。名前を覚えていなくても見つかる、という手が残っている、とだけ知っておいてください。
ノートの上の欄(Properties)
慣れてきたら足していい仕組みが、もう1つあります。ノートの一番上に、その1枚の情報を書いておける欄があります。いまのObsidianは、これをPropertiesと呼んでいます。ファイルの上では、区切り線に囲まれた、ただのテキストとして保存されていて、Obsidianの画面では入力欄として見えます。
何を書くか。いまの状態と、最後に更新した日。この2行で十分です。これが今の正解、という目印を1つ付ける、というだけです。効く場面はハッキリしています。同じテーマの下書きが3枚並んだとき、どれが今の正解かを、自分も、ローカルのファイルを扱えるAIも、すぐに指せます。目印がないと、古い没案を今の方針として読まれることがあります。
持ち帰り
外から持ってくるものも、同じ扱いでいいです。Web記事を取り込む公式のブラウザ拡張が、2024年11月11日に発表されています。取り込んだ先も同じフォルダなので、書き方と探し方は変わりません。
今日の持ち帰りです。次に書くノートに、2行だけ足す。いまの状態と、今日の日付。それだけです。なお、この講義の音声はAIで生成しています。
他のノートアプリからの引っ越し(2026年7月時点)
ここからは、動画の内容を補足する話です(2026年7月時点)。Obsidianには公式の取り込み機能、Importerが用意されています。すでに他のノートアプリを使っている人が、書きためたノートをそのままObsidianに持ってくるための入口です。
2026年7月時点でImporterが対応している移行元には、Notion、Microsoft OneNote、Evernote、Apple Notes、Apple Journal、Google Keep、Bear、Craft、Roam Researchのほか、HTML・CSV・Markdown・Textbundle・Zettelkastenといったファイル形式が含まれます。他のアプリを使っているからといって、ゼロから書き直す必要はない、ということです。
対応リストは今後も増減します。細かい操作手順もアプリのバージョンで変わることがあるので、この場では断定しません。最新の対応状況は、公式ヘルプ(https://obsidian.md/help/)で確認してください。
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