第二の脳は、育てるもの
この動画を3行で要約
- 講座で扱った要点を1枚のロードマップに組み直します。
- 第二の脳は完成させるものではなく育てるものだと捉えます。
- 30日寝かせる捨て方と月1回の棚卸しのルールを扱います。
章タイムスタンプ(6章)
この動画をテキストで読む(約3分)
全体を1枚に組み直す
こんにちは、しゅうへいです。今日は、Obsidian運用の全体像を1枚に組み直します。正体はただのフォルダ。主役はフォルダとテキストで、Obsidianは窓。自分で書かなくても資産になる。設定は3つだけ。受信箱を1つ。1ノート1テーマで、見つかる形にする。リンクでつながりを見る。デイリーノートで毎日。そして、Claude Codeなど、ローカルのファイルを扱えるAIに、フォルダごと読ませる。やっていることは、これで全部です。
完成させない、育てる
ここから先は、完成させるものじゃなくて、育てるものです。最初から完璧な構造を作ろうとすると、だいたい作った日がピークになります。一本の木を育てるのと同じです。今日置いた1枚が枝になって、明日置いた1枚とつながる。つながりが増えるほど、知識と知識のつながりを見つけて育てる場所、つまり第二の脳として効いてきます。だから、いち早く始めた人ほど、文脈の厚みで差がつきます。1年後に効いてくるのは、今日の1枚です。これはぼくの実感です。
捨て方を決める
育てるためのルールを、2つだけ渡します。1つ目は、捨て方です。ぼくは、用済みのファイルをその場で消しません。いったん、仮のゴミ箱フォルダに移します。そして、30日経ったものだけ、本当に消していいかを判断する。こうすると、その場で判断する回数が減ります。消すかどうかで手が止まるのが、いちばんもったいないので。
持ち込まないものを決める
2つ目は、持ち込まないものを決めることです。ぼくのフォルダは、ノートの置き場であって、作業場じゃない、と決めてあります。以前、ノート以外のものが大量に混ざって、フォルダが膨れ上がった経験から作ったルールです。棚卸しは、月に1回でいいです。受信箱を空にして、仮のゴミ箱を見て、入口ノートのリンクを直す。ぼくは月1回、この3点だけ見直しています。
正直な話
正直な話をすると、ぼくも全部は使いこなせていません。逆引きも、つながりの図も、拡張も、ほとんど触っていないです。それでも、仕事の土台としては十分に回っています。なぜこれをやるのか、最後にもう一度。アイデアの9割はゴミです。でも、思いついた時点では、どれが残る1割かは分かりません。書いた時点では微妙だったものが、後から効くことがあります。だから、判断しないで、置き場所だけ決めて、置いておく。それだけです。
最初の1歩とご案内
最初の1歩を、具体で置いておきます。1つ目、フォルダを1つ作る。2つ目、受信箱を1つ作る。3つ目、今日のデイリーノートに1行書く。今日やるのは、1つ目だけでいいです。木を植えるのは、早いほどいいので。
ここでは無料で全て出しているので、学んでいってください。それでもひとりで迷ったら、個別面談で直接相談に乗っています。個別面談の詳しい内容のリンクが概要欄、動画ページの下にありますので、見てみてください。なお、この講義の音声はAIで生成しています。
このレッスンの資料
次におすすめ









