自分で書かない、が最強のノート術
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- いちばん効いているのは自分で書かないノートだという回です。
- 書き起こしや議事録、価値観のメモを置いておくだけで足ります。
- 完璧に整理せず、中身の多くがゴミでも構わないと分かります。
章タイムスタンプ(6章)
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書かないノート術の話
こんにちは、しゅうへいです。ノートというと、自分で文章を書くもの、だと思われがちです。もちろん、Markdownで自分で書くのも良いですし、ぼくも書きます。でも、いちばん効いているのは、自分で書いていないもののほうなんですよね。今日は、その書かないノート術の話をします。
実際に置いている4つのもの
ぼくが実際に置いているものは、4つあります。ポッドキャストの書き起こし、ビデオ会議の面談や打ち合わせの議事録、オンライン講義やセミナーの書き起こし、それから、これまで自分が話してきたことや大切にしている価値観のメモです。どれも、新しく書き下ろしたものではありません。話したこと、すでに手元にあったものの置き直しです。
なぜ話した内容が強いのか
なぜこれが強いのか。話した内容は、自分がすでに持っている知識が、いちばん自分らしい言葉で出たものだからです。しかも、放っておけば消えていくだけだったもの。それを文字にして置いておくだけで、素材になります。ぼくの実感としては、ビデオ会議で話していることが、意外といいコンテンツなんです。自分は聞かれてパッと反応して答えているだけなんだけど、それって他の人も聞きたいことだったりします。
ポッドキャストも同じで、配信すること自体がナレッジの蓄積になっていて、何か作りたいと思ったときには、もう材料ができています。
個別面談で見た同じ実践
個別面談でも、同じことをしている方がいます。話した内容をAIで書き起こして、フォルダに溜めていって、そのまま投稿や教材のネタ元にしている方。研修やポッドキャストで話す仕事をしている方は、話したノウハウが、そのままデータベースになっていきます。新しく書いているんじゃなくて、すでに話したものを置いているだけです。
なお、音声を文字にする手段はいろいろあるので、今日は道具の話はしません。大事なのは、できたテキストの置き場所を、Claude Codeなど、ローカルのファイルを扱えるAIも読める自分のフォルダにすることです。
置くだけで起きること
置くだけで何が起きるか。同じ場所に集まっていると、人間も、ローカルのファイルを扱えるAIも、これとこれがつながるなら新しいアイデアが生まれるかも、と気づきやすくなります。つながりって、材料がバラバラの場所にあるうちは、まず見つかりません。ここが、知識と知識のつながりを見つけて育てる場所、つまり第二の脳を育てるということの中身です。
完璧にやらなくていいです。ぼくのフォルダも、9割はゴミです。全部を読み返す必要もありません。ゴミの中に混ざった1枚が後で効くから、置いておく。それだけの話です。
持ち帰り:1本だけ置いてみる
今日の持ち帰りです。直近の打ち合わせか、収録の書き起こしを、1本だけフォルダに置いてください。読み返さなくていいです。置くだけでいいです。書く量を増やさなくても、話した分を置いていくだけで、素材は溜まりはじめます。なお、この講義の音声はAIで生成しています。
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