AI失業のリアルを学ぶ講座
公開データと現場の実例で、いま起きていることを見ていく
AIで仕事がどう変わっているのか、という話は数字も体感もばらばらに出回っています。この講座では、レイオフの発表数・雇用データ・機関予測など公開されている数字を、実測か予測か試算かに仕分けて見ていくところから始め、ウェブライター・翻訳やデザイン・バックオフィス・プログラマーなど職種ごとの現場で実際に何が起きているかを積み上げ、日本にどう来るかの見立てと、個人が今日からできる備えまでを扱います。数字を煽る場所ではなく、性質の違う数字を見分ける道具を渡す講座です。各講義の音声はしゅうへいの声のAIクローンで制作しています。
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その数字は、実測か予測か
47%・60%・57%という3つの数字を出典に戻って見比べます。 どれも予測であり、著者自身が但し書きを添えていました。 数字を実測・予測・試算に仕分ける道具を受け取れます。
レイオフの数字は、発表であって結果じゃない
AI起因のレイオフ報道を発表元のデータに戻って確認します。 削減発表101,743人と同時に、発表総数は前年比40%減でした。 発表なのか実行なのかを確かめる見方を持ち帰れます。
減ったのは職種じゃなく、入口だった
減っているのは職種ではなく入口だという見方を扱います。 22〜25歳の雇用が16%減、大手テック新卒採用が約65%減でした。 AIの出力を判断できる物差しを1つ持つことが備えになります。
ウェブライターの現場で、実際に起きたこと
ウェブライターの現場で起きたことを研究と実例で見ます。 ライティング求人は30.37%減、残った案件の予算は5.71%上がりました。 書くだけから誰の何を解決するかへ役割をずらす備えを扱います。
翻訳・デザイン・イラストの現場で、実際に起きたこと
翻訳とデザイン・イラストで不安と実際の損を分けて見ます。 実際に収入が減った人は12.0%、脅威と感じる人は88.6%でした。 ロゴデザインの報酬額が前年比44%増という数字も併せて扱います。
バックオフィスとカスタマーサポートで、実際に起きたこと
AI導入で仕事が要らなくなった話の、そのあとまで見ます。 チャット230万件を処理した事例と、その後の再採用を並べます。 問い合わせが減る仕組みを作る側へ半歩ずれる備えを扱います。
プログラマーは、消えなかった。入口だけが細くなった
エンジニアが要らなくなるという話を両側から検証します。 社内コードの20〜30%はAIという発言と、消滅は起きていない調査を扱います。 細くなったのは職ではなく入口の訓練用の仕事だと示します。
消えていない仕事と、伸びている仕事
消える仕事ではなく、伸びている仕事と分かれ目を見ます。 分かれ目は自動化する使い方か補完する使い方かにあります。 生成のみは単価13%減、複雑なAI統合は単価45%増という分岐も扱います。
日本にはいつ、どう来るか(ぼくの見立て)
アメリカの動きが日本にいつどう来るかの見立てを話します。 生成AI利用率は日本86.4%・アメリカ90.9%とほぼ並んでいます。 整理解雇の要件や人手不足など反論材料も同じだけ並べます。
個人が今日からできる備え
講座全体の数字を1枚に整理して締めくくる最終回です。 減っているのは職種ではなく入口と単純作業だと振り返ります。 備えを5つに整理し、今日はまず1つ目だけで十分だと締めます。