BGMの用意のしかた
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用意のしかたは3通り
こんにちは、しゅうへいです。今回は、BGMの用意のしかたを解説します。
このスキルは動画を作ってくれますが、BGMの音源そのものは作りません。用意のしかたは3通り。どれでもOKです。
方法1 fal.aiで自分で生成
まず方法1、AIに作ってもらうやり方です。fal.aiというサイトを使います。
コードは書きません。Webの画面から、文章で指示するだけです。
手順は4つ
手順はかんたんです。アカウントを作って、音楽生成のページを開く。入力欄にプロンプトを貼り付けて、実行ボタンを押す。少し待つと曲ができるので、ダウンロードボタンでmp3を保存します。
料金は、音声1分あたり、だいたい120円です。
プロンプトはコピペでOK
プロンプトは、ゼロから考えなくて大丈夫です。同梱のBGMガイドに、コピペで使える例文を3つ載せています。
穏やかなローファイ、明るいポップ、上質なミニマル。解説動画なら、声の邪魔をしないローファイが定番です。
falはBGMだけじゃない
じつはこのfal、BGMだけじゃありません。画像も、効果音も、ナレーションも作れます。
Claudeは、画像生成が苦手です。だからぼくは、画像はfalに作ってもらっています。できた画像をダウンロードして動画のフォルダに置けば、モーション動画のシーンに、そのまま挿し込めます。
コストと事前チャージ
気になる、お金の話です。画像なら、1枚数円から、高くても数十円です。
しかもfalは、事前にチャージした分だけ使える方式です。使いすぎて高額請求が来た、という事故を防げます。ぼくは残高が減ったら、15ドル、だいたい2,200円ずつ自動チャージされる設定にしています。
注意 ファイル配布はNG
ここでひとつ、大事な注意です。生成した曲や画像を、自分の動画に使うのはOK。
でも、ファイルのまま人に配ったり売ったりするのは、規約違反になりえます。動画に載せて使う、と覚えてください。
方法2 フリーBGMサイト
方法2は、フリーBGMサイトから借りるやり方です。日本の定番は3つ。DOVA-SYNDROME、甘茶の音楽工房、そしてYouTubeオーディオライブラリです。
無料でも、利用規約は必ず自分で確認してください。ここでも、音源の再配布は、だいたいNGです。
方法3 BGMなしで出す
方法3は、BGMなしで出す。これも、全然アリです。
ナレーションが主体の動画なら、無音でもちゃんと成立します。迷ったら、まず無音で出して、あとから付けるか決めれば大丈夫です。
音量の目安は-20dB
最後に、音量の目安です。覚えるのは、ひとつだけ。ナレーションがある動画なら、BGMはマイナス20デシベルで、うっすら。声が主役です。
細かい合成はスキルが自動でやるので、「BGMを付けたい」と言えば、この数値で処理されます。
自分の声でナレーション(PR)
ちなみに、ナレーションを自分の声で入れる方法もあります。この講義の声も、じつはぼくのクローン音声です。
やり方は、イケハヤさんのBrain教材「AIで動画講義を作る方法」で、かんたんにClaudeに実装できます(PR)。この動画の下にリンクを置いておくので、気になる人は試してみてください。
まとめ
というわけで、BGMの用意は3通り。自分で作る、サイトから借りる、なしで出す。そしてfalは、画像や効果音まで作れる相棒です。
覚える数字は、マイナス20デシベルだけ。次の講義では、よくあるつまずきと、目視チェックのコツを解説します。なお、この講義の音声はAIで生成しています。