モーション動画スキル hyperframes-motion の使い方
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このスキルでできること
こんにちは、しゅうへいです。今日は、配布スキル「hyperframes-motion」の使い方を解説します。
これは、動きのある告知動画や紹介動画を、AIが自動で作ってくれるスキルです。文字や図形がテンポよく動く、モーショングラフィックスというやつですね。ぼくも動画編集ソフトを開かずに、この方式で紹介動画を作っています。
今日の時間で、受け取ったスキルをそのまま使える状態にしていきます。
得意なこと・苦手なこと
最初に、このスキルの得意と苦手をはっきりさせておきます。
得意なのは、15秒から60秒くらいの告知や紹介、アイキャッチです。逆に、実写映像の編集や、数分をこえる長い動画には向いていません。
短くてパッと目を引く動画を作る道具、と思ってください。
必要なもの
必要なものは、じつはほとんどありません。
パソコンにNode.jsというソフトが入っていれば、それでOKです。バージョンは22以上が条件です。BGMを付けたい場合だけ、ffmpegというソフトも使います。
有料のAPIや外部サービスの登録は、いっさい不要です。初回だけダウンロードに少し時間がかかるので、そこだけ待ってください。
発動のしかた
使い方は、かんたんです。
Claude Codeに向かって「モーション動画作って」と言うだけ。これでスキルが発動して、AIが作業をはじめてくれます。
コマンドや専門用語を覚える必要はありません。
最初に聞かれる4つのこと
発動すると、AIから最初にいくつか質問されます。聞かれるのは、大きく4つです。
縦か横か、どのくらいの尺にするか。画面に出したい内容やコピーはなにか。そして、BGMを付けるかどうか。
ここで答えた内容が、そのまま動画の設計図になります。
トンマナ選び(ここが肝)
つぎが、このスキルのいちばんの肝、トンマナ選びです。
配色や文字の雰囲気を、ゼロから考える必要はありません。日本語サービス約390社のデザイン指針を集めた資料集から、借りてくるからです。
シンプル系、ビジネス系、ポップ系といった系統で好みを伝えると、候補を2〜3個出してくれます。たとえば、muji風の落ち着いた配色や、SmartHR風の信頼感のある配色。プロが作った配色を土台にするので、仕上がりが破綻しにくいんです。
注意:ロゴ・社名は入れない
ただし、ここでひとつだけ、大事な注意があります。
参考にしていいのは、あくまで配色と文字の雰囲気だけです。参考元ブランドのロゴや社名を、動画に入れてはいけません。
muji風の配色で作るのはOKですが、動画に無印良品のロゴや社名を出すのはNGです。作るのは、あくまで自分の告知動画だと覚えておいてください。
作る→チェック→レンダー
トンマナが決まったら、あとはAIにおまかせです。
AIが動きのあるシーンをコードで書いて、自動チェックにかけます。文字が読みにくい配色になっていないか、といった検査です。チェックに通ったら、レンダーといって、動画ファイルに書き出します。
ここまで、自分の手を動かす場面はほとんどありません。
最後は必ず自分の目で
ただ、最後のひと手間だけは、人間の仕事です。
書き出した動画から何枚か画面を抜き出して、自分の目で確認してください。文字のはみ出し、色の見づらさ、表記のまちがい。とくにMacだと、同じ入力でも仕上がりに小さな差が出ることがあります。
だから、自動チェックに通っていても、目視は省略できません。ここをサボると、事故った動画がそのまま世に出ます。
BGMの付け方
BGMを付けたい場合は、自分で用意した音源ファイルをAIに渡してください。
このスキル自体は、音源を作ってくれません。渡せば、動画の尺に合わせて長さや音量を調整して、合成してくれます。
音源がなければ、無音のまま納品でも大丈夫です。
覚えるのは3つだけ
というわけで、hyperframes-motionの使い方を解説しました。
言うことは「モーション動画作って」、選ぶのはトンマナ、最後は自分の目で確認。覚えるのは、この3つだけです。
最初から完璧を狙わず、まず60点で1本出してみてください。気になるところを直して、もう1回レンダーすればいいだけです。
まず1本作ってみよう
短い動画が1本あるだけで、告知の伝わり方は変わります。ぜひ今日、1本作ってみてください。
なお、この講義の音声はAIで生成しています。
ここから先をやりたくなったら
この無料スキルでできるのは、モーション動画を作るところまでです。ここから先をやりたくなったら、次の3つが役に立ちます。
ナレーションを自分の声で入れたいPR
この講義のように、動画講義へ自分の声のナレーションを入れる方法は、イケハヤさんのBrainスキルを使うのが近道です。ぼくもAIを自分で動かして一から作り込むより、こちらをおすすめします。この無料スキルは、モーション動画を作るまでが役割です。
※紹介リンクです。購入するとぼくに紹介料が入ります
動画にフルテロップを付けたい
モーション動画は、自分が喋る動画の合間に差し込んだり、ショート動画のワンシーンに使ったりできます。そのとき動画全体には、フルテロップを付けるのがおすすめです。動画マーケティングでは、テロップがとても大事だからです。
ぼくはいま、編集ソフトを使わずに動画を出しています。そのやり方はフルテロップの教科書にまとめました。プラグインになっているので、ClaudeでもCodexでも、そのままインストールして使えます。余計なトークンを消費しません。
ぼくはClaudeのMaxプランに半年以上課金して、約36万円分の試行錯誤からこのスキルを磨いてきました。それが2,980円です。プラグインに更新があったら、こちらもアップデートします。
そもそもClaudeの使い方から知りたい
Claude CodeやClaudeの使い方がまだよく分からない、という方には、世界一わかりやすいClaudeアプリの教科書を用意しています。こちらから始めるのがおすすめです。