CLAUDE.mdで「あなた専属」に育てる

無料 02:36 ゼロからのClaude Code講座
38次のレッスン

この動画を3行で要約

  • CLAUDE.mdでClaude Codeをあなた専属に育てる回です。
  • 何者か、書き方、作業する場所、触らせないものの4つを書きます。
  • 公式の目安は1ファイル200行以内なので分厚くしすぎません。

章タイムスタンプ(6章)

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毎回、自分の説明をし直している

こんにちは、しゅうへいです。使い始めて最初に面倒になるのが、毎回、自分が何者かを説明し直すことです。名前も、仕事も、文体の好みも、また一から説明することになります。新しい会話では、前の会話の中身は原則引き継がれないです。毎回同じ説明をして疲れる、というやつです。これは、1つのファイルで解決します。

CLAUDE.mdとは:ルールブックの例え

そのファイルの名前が、CLAUDE.mdです。Claude Codeが起動するたびに、最初に読むメモです。ここに書いておけば、同じ説明を毎回繰り返さなくてよくなります。例えるなら、会社のルールブックです。新人が毎朝必ず目を通す一枚です。だから短く、毎回守ってほしいことだけを書きます。

ぼくのファイルの中身も、3行だけ見せます。1行目、一人称は、ぼく、で書く。2行目、金額はすべて日本円表記にする。3行目、作業する場所はここ、と決めてある。これだけで、毎回の指示がぐっと短くなりました。文体を直す往復がなくなるのが、いちばん大きいです。

何を書くかの型:4つ

何を書けばいいか、型を渡します。4つです。1つ目、自分は何者か。名前、仕事、誰に向けて発信しているか。2つ目、毎回守ってほしい書き方。一人称、敬体か常体か、使わない言葉。3つ目、作業する場所。どのフォルダで作業するか。ここを書いておくと散らからないです。4つ目、触ってほしくないもの。消さない、勝手に書き換えない、と決めているファイルです。

書き方のコツは1つです。ルールだけ書いて、説明を書かないことです。理由や背景を書き込むほど分厚くなって、肝心のルールが埋もれます。1行1ルール、断定で書いてください。

書かせ方と、分厚くしないコツ

書き方が分からない人は、Claude本人に書かせればいいです。一言でいいです。ぼくのCLAUDE.mdを作って、まず必要なことをぼくに質問して。これで質問が返ってくるので、答えていけば下書きができます。あとは、いらない行を削るだけです。

注意点も1つだけあります。分厚くしすぎないことです。ルールブックは、厚いほど守られなくなります。短いほど効きます。公式も、1つのファイルは200行以内を目安にしています。毎回読まれることと、毎回守られることは別です。絶対に守らせたいことほど、上に短く置いてください。それと、置き場所によっては読まれないです。起動したフォルダと、その上の階層にあるものが、最初に読まれます。どこに置いても必ず読まれる、というものではないです。

持ち帰り

今日の持ち帰りです。今日は3行だけ書いてください。名前、仕事、話し方の好み。これだけで、返ってくる文章が自分寄りに変わります。

相談は概要欄の個別面談リンクへ

何を書いておけばいいかは人によって違うので、個別面談で一緒に考えることもあります。個別面談の詳しい内容のリンクが概要欄、動画ページの下にありますので、見てみてください。なお、この講義の音声はAIで生成しています。

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