5万円を、単価と件数に割る
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- 5万円を単価と件数の式に分解して考える回です。
- 3,000円なら17個、1万円の仕事なら5件と今月やることに変えます。
- フルテロップ1万〜1万5,000円という相場観も扱います。
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5万円を単価と件数に割る
こんにちは、しゅうへいです。月5万円という目標は、5万円のままだと、いつまでも始まりません。やることが決まらないからです。だから、単価と件数に割ります。3,000円の商品なら17個。1万円の仕事なら5件。これだけで、目標が「今月やること」に変わります。金額のままだと、達成しているかどうかも、あとどれだけ足りないのかも見えません。式にすると、足りないのは単価なのか件数なのかが分かります。
入り口の相場観:単価の目安
単価が想像できない人のために、入り口の相場観を渡します。動画にテロップを入れる仕事だと、15分前後の動画のフルテロップで、1万円から1万5,000円の案件が実際にあります。ぼくの周りの実案件では、7分半の動画の字幕入れで5,000円という、かなり良い条件の例もありました。そこからのぼくの試算は、安めに設定して、数で取りにいく前提です。60分の長さの動画が1本1万円で、月に10本なら10万円。YouTubeの15分の動画なら5,000円。1分のショート動画なら2,000円から3,000円の範囲になります。相場より安く見えるのは、その分、数を取りにいく値付けだからです。
ただし、これは試算です。案件も相手も毎回違います。作業の量も、相手の予算も、そのときの状況で変わります。だから、この数字は目安として見て、自分の式は自分で作る必要があります。それでも、まったく想像がつかない状態からは抜けられます。
企業向けは形が変わる
企業向けの仕事だと、単価の形そのものが変わります。エクセルやデータ入力の自動化を受けたメンバーの実例だと、初期費用が5万円、そこに継続サポートが月1万円という形でした。これは、実際にあった案件の、価格の形の一例です。この形だと、式の件数が1件で済む計算になります。同じ5万円でも、17個売るのと、1件受けるのでは、やることが全然違いますよね。どの形を選ぶかで、必要な作業量が変わります。
値上げも選択肢
件数を増やすほかに、単価を上げるという手もあります。食品をつくって売っている、30代から40代の方の面談がありました。単価5,000円の商品で、月商50万円を目指している状態でした。ぼくは単価を1万円に上げる提案をして、SNS経由の直販に寄せる形で価格を組み直しました。件数を倍にするより、単価を倍にするほうが現実的な場面は、普通にあります。値段は一度決めたら固定、ではないです。
自分の式を4ステップで書く
ここから作業です。自分の式を4ステップで書きます。1つ目、売るものを1つ書く。2つ目、単価を1つ書く。3つ目、5万円を単価で割って、件数を出す。4つ目、その件数が自分にとって現実的か見る。現実的じゃなければ、単価を上げます。やることはこれだけです。
件数が多すぎると感じたら、それは自分の時間に対して単価が低い、というサインです。逆に件数が少なくて済むなら、その1件をどう取るかに集中できます。
持ち帰り:1行の式を書く
今日の持ち帰りです。ノートに1行、自分の式を書く。「これを、いくらで、何件」。この1行が書けると、明日から動く先が決まります。書けないところが出てきたら、そこが今の課題です。なお、この講義の音声はAIで生成しています。
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