バズらない。でも、冷めない
この動画を3行で要約
- 聴かれるまでのハードルが高いという弱点から話す回です。
- ながら聴き80.8%、週3回以上が約4割という粘着性があります。
- 8年続けて1日1,500〜2,000人に聴かれる規模になりました。
章タイムスタンプ(6章)
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ポッドキャストのデメリットから話す
こんにちは、しゅうへいです。今日は、ポッドキャストのデメリットから話します。ポッドキャストは、聴かれるまでのハードルがめちゃくちゃ高いです。リールみたいに「暇だから流れてきたのを見る」が起きません。自分で探して、フォローして、再生ボタンを押してもらう必要があります。
ぼくの数字:10万再生は一度もない
ここからは、ぼくの数字です。ぼくは8年やっていて、1本で10万再生になったことは一度もありません。積み重ねで1万再生くらいまで行った回はありますが、爆発はしないです。ここも正直に言っておきたいところです。
じゃあ何がいいのか:離れられにくい
じゃあ、何がいいのか。一度聴かれ始めると、離れられにくいことです。これは、ぼくが8年やってきての体感です。インスタは熱しやすく冷めやすいですが、ポッドキャストは逆ですね。間口が狭い分、入ってきた人は残ります。聴かれ方のデータもあります。オトナルと朝日新聞社が2026年に発表した調査では、ポッドキャストユーザーの80.8%が「ながら聴き」をしていて、週3回以上聴く層が全体のおよそ4割でした。聴き方が生活に組み込まれているのが、数字にも表れています。よく言われる例え話として、親友の数は3人から5人くらい、聴く番組も常時3人から5人分、というのがあります。これは言い伝えで、実証データではありません。その3枠から5枠のうち1つに入るのが、ポッドキャストの戦い方です。
100人の重み
そのうえで、見かけの再生数に騙されないほうがいいです。100再生と聞くと、少なく見えます。でも、リアルな場所で考えたら、100回ぶん、誰かが席に座って自分の話を聴いてくれたということです。会場に100人集めるのがどれだけ大変か考えたら、これはすごいことです。数字が画面の中にあると小さく見えるだけで、その向こう側には、1人ずつ人がいます。
ぼくの規模:1日1,500〜2,000人
ここからは、ぼくの数字です。8年続けてきたら、どんな雑談の回でも、だいたい1日に1,500人から2,000人が聴いてくれるようになりました。土日は減りますが、平日はこれくらいですね。この人数を現実に置き換えると、1,000人が入るセミナー会場の、1.5倍から2倍の人が毎日、という規模になります。もう1つ例えるなら、山手線1編成、11両の定員が約1,724人なので、毎日ほぼ山手線1本分の人が聴いてくれている。体感だと、そういう規模です。
持ち帰り:再生数を人数に置き換える
今日の持ち帰りです。再生数を目標にしない。その数字を、現実の人数に置き換えて見てください。そして、番組名は仮でいいです。あとから変えられます。なお、この講義の音声はAIで生成しています。
数字の出典について
本編で紹介した数字の出典を残しておきます。
ポッドキャストユーザーの80.8%が「ながら聴き」をしていて、週3回以上聴く層が全体のおよそ4割という数字は、オトナルと朝日新聞社が2026年に発表した調査によるものです。
山手線1編成・11両の定員がおよそ1,724人という数字は、公表されている車両定員をもとにしています。
1日1,500人から2,000人が聴いてくれているという数字は、しゅうへい本人の体感値です。
実際に聴いてみる
ここで話した内容は、実際にしゅうへいが配信しているポッドキャストで聴くこともできます。
Spotify: https://open.spotify.com/show/2CBkRgID2GhHaowJQATcD3
Apple Podcasts: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1519945413
LISTEN: https://listen.style/u/shupeiman
このレッスンの資料
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