辞める基準は、日付じゃなく数字
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- いつ辞めればいいかを条件設定の問題に変える回です。
- 月41万円を目標にした例や副業月25万円を保険にした例を紹介します。
- ◯◯が◯ヶ月続いたら辞める、を1行書いて持ち帰ります。
章タイムスタンプ(6章)
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辞める基準は日付じゃなく数字
こんにちは、しゅうへいです。独立の相談でいちばん多いのが、いつ辞めればいいですか、という質問です。でも、この質問には答えがないんですよね。日付は決められないです。でも、条件は決められます。
辞める基準を先に数字で置く
ぼくが面談でほぼ毎回やっているのが、辞める基準を先に数字で置くことです。感情や勢いで辞めるんじゃなくて、これがそろったら辞める、を具体的な金額で固定して、そこから逆算します。ここで置く数字は、売上でも、収入でもいいです。大事なのは、自分の目で確認できる形にしておくことです。
なんとなく安心できたら辞める、だと、いつまでも決まらないです。基準がないと、来月も再来月も、同じ場所で同じことを悩みます。基準があると、今月やることが決まります。
ゴールを『いつでも辞められる状態』に置き換える
もう1つ効くのが、発想の順番を変えることです。辞めることをゴールにしない。いつでも辞められる状態を、ゴールにする。会社をいつでも辞められる、という保険を、数字で定義しておくということです。実際に辞めるかどうかは、そのあとで決めればいいです。
面談の実例:月41万円と月25万円の目標
面談の実例を2つ出します。どちらも、その方が自分で置いた目標です。会社員として在宅で働く方は、収入の目標を月41万円に置いて、正社員のまま副業から段階を踏むロードマップを組みました。別の方は、会社をいつでも辞められる保険を、副業の月25万円で作ること自体を、面談のテーマにしました。
金額は、その人の生活と家族構成で変わります。並べて比べるものじゃないです。
期限を置く・見積もりの甘さ
期限を置くのも有効です。時短勤務で働く方は、家庭の動かせない期限を先に置いて、正社員、社会保険を維持できる働き方、完全独立、という3段階の移行を設計しました。
逆にやりがちなのが、余裕を見積もりすぎることです。時間もお金も、実際に数えると、想定よりずっと少ないです。会社を辞めるなら、お金がいくら要るのか、時間がどれだけ要るのか。この2つを、先に数字にしておいてください。
持ち帰り:条件を1行書く
今日の持ち帰りです。紙に1行だけ書きます。これが何ヶ月続いたら辞める。日付じゃなく、条件です。この1行があると、今月の動き方が変わります。
書いた条件は、あとから変えていいです。変えるための材料も、条件を書いてあるから集まります。なお、この講義の音声はAIで生成しています。
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