チャットで聞くのをやめると、AIは仕事を始める
章タイムスタンプ
この動画をテキストで読む
一番大事な分かれ道
こんにちは、しゅうへいです。前回は、AIは新しい社員だ、という話をしました。今日はその続きで、この社員に本当に働いてもらうための、一番大事な分かれ道の話です。
じつは多くの人が、この分かれ道の手前で止まっています。ぼくも最初はそうでした。ここを越えるだけで、AIの使い方がまるっきり変わります。それじゃ、いきましょう。
多くの人は質問で止まっている
みなさん、AIをどう使っているでしょうか。たぶん、チャットの画面に質問を打ち込んで、答えをもらう。こういう使い方をしている人が、いちばん多いと思います。
これ、答えを教えてもらう、っていう使い方ですよね。分からないことを聞いて、返ってきた文章を自分でコピーして使う。便利なんですけど、じつはこれ、AIの入り口の部分だけなんです。
それは賢い検索
質問して答えをもらう使い方は、言ってみれば、すごく賢い検索です。調べものはめちゃくちゃ速くなるし、それだけでも十分すごい。でも、ここで止まっている限り、実際の作業をやるのは、ずっと自分なんですよね。
答えをもらって、それを見ながら、資料を作るのも、文章を直すのも、全部自分の手。社員がいるのに、自分が動き続けている状態です。もったいないなって、ぼくは思うんです。
分かれ道はファイルを触らせること
じゃあ、分かれ道はどこにあるのか。それは、AIにファイルを触らせることです。答えをもらうんじゃなくて、作業そのものを渡してしまう。
パソコンの中のファイルを、直接読ませて、直接書かせる。ここを越えた瞬間に、AIはただ答える人から、実際に手を動かす社員に変わります。チャットで聞くのをやめると、AIは仕事を始めるんです。
成果物が直接できあがる
ファイルを読ませて、書かせると、何が起きるか。成果物が、直接できあがるんです。たとえば、元になるメモを読ませて、そこから文章のファイルを書いてもらう。
自分でコピペする手間がなくて、できたものがそのまま手元に残ります。答えを写す作業が、まるごと消えるんですよね。聞いて写すから、渡してできあがるへ。これがいちばん大きな変化です。
ぼくの実例
これは実際に、ぼくがやっていることです。ぼくの会社のメルマガも、LPも、学習サイトも、この社員と一緒に作っています。昔なら、外注して数十万円かかっていたものです。
でも今は、ファイルを触らせて、こう作ってって渡すだけ。できあがったものを、自分は確認して直すだけになりました。ぼくはエンジニアじゃないし、ポンコツですけど、それでもここまで作れています。
最初の一歩は小さく
とはいえ、いきなりサイトを作ろうとしなくて大丈夫です。最初の一歩は、うんと小さくていいんです。いつもやっている作業を、一つだけAIに渡してみる。
たとえば、メモを一つ読ませて、整えてもらうだけでもいい。自分の手が動かずに、できあがるっていう感覚を、一回味わってみてください。その一回で、たぶん見えてる景色が変わります。
まとめと次回予告
というわけで今日は、チャットで聞くのをやめると、AIは仕事を始める、という話でした。答えをもらうから、作業ごと渡すへ。この分かれ道を越えるのが、いちばん大事なところです。
なお、この講義の音声はAIで生成しています。ぼくみたいなポンコツでも、社員に作業を渡せるようになりました。次回は、そのために必要な道具の話です。じつは、たった3つだけでいいんです。それでは、また次の講義で。