まず動かす。つなぐ口が、MCP
章タイムスタンプ
この動画をテキストで読む
いよいよ動かす
※この回は、AI=Claude(クロード)を前提に解説しています。
こんにちは、しゅうへいです。前回は、困ったらスクショで聞く、という自己解決の技を持ちました。もう、つまずいても自分で抜けられますよね。だから今日は、いよいよAIを実際に動かしていきます。
今日やるのは、AIに、あなたのメールを見せることです。えっ、そんなことできるの、と思うかもしれません。できます。しかも、びっくりするほどかんたんです。
まず動かしてみる
ここで大事なのが、順番です。むずかしい説明は、ぜんぶあとまわしにします。まずは、AIにこう頼んでみてください。ぼくのGメール見てみて、って。
そうすると、AIがあなたのメールを読んで、こんなの来てますよ、と教えてくれます。自分のメールを、AIがしゃべりはじめる。この、おおっ、という体験を、先に味わうのが今日の肝です。
さっきのが、MCP
動いて驚いたところで、はじめて名前の話をします。いまAIは、あなたのメールという、外のサービスにつなぎにいきました。この、外のサービスとAIをつなぐ口のことを、コネクタと言います。
そして、そのコネクタを、専門用語ではMCPと呼びます。名前はぶっちゃけ、あとでいいんです。大事なのは、AIは外のサービスとつながれる、という事実のほう。さっき自分で動かしたから、もうその感覚は持っていますよね。
いろんな口をつけられる
このコネクタは、メールだけじゃありません。カレンダーにつないで、予定を読ませることもできます。ほかにも、いろんなサービスにつなぐ口が用意されています。つまり、AIに外の世界を、少しずつ見せていけるんですね。
ぜんぶ最初からつなぐ必要はありません。自分が使うものだけ、1つずつ足していけばいい。メールがつながっただけでも、もう十分すごいことなんです。
つながらなくても正常
1つ、先に言っておきます。このつなぐ作業、最初の許可のところで、つまずきやすいんです。うまく画面が戻ってこない、みたいなことが、ふつうに起きます。でも、それは壊れたわけじゃありません。
こういうつなぎ込みは、うまくいかないことがよくある、というだけ。そんなときこそ、前回のスクショの出番です。こうなってるんだけど、と画面を見せて聞けば、ちゃんと抜けられます。
つなぐと世界が変わる
コネクタをつなぐと、できることが一気に広がります。ぼくは、届いたメールの返信の下書きを、AIに作ってもらっています。予定を読ませて、この日あいてる、と聞くこともあります。
つながっていないと、AIはあなたが貼った文章しか見られません。でもつなぐと、AIが自分から情報を取りにいけるようになる。社員が、机の外に出て動けるようになる感じですね。この差は、さわってみると、はっきりわかります。
今日の1アクション
じゃあ、今日やることです。まずは、自分のメールを、1つつないでみてください。そして、Gメール見てみて、と頼む。もし途中で詰まったら、あわてずスクショして聞けばいい。
AIが、自分のメールをしゃべりはじめたら、大成功です。その、つながった、という感覚を、一回持っておいてください。そこから先の景色が、ぐっと変わってきます。
まとめと次回予告
というわけで今日は、まず動かす、という話でした。先に動かして驚いて、名前はあとから知る。外のサービスとつなぐ口が、コネクタ、そしてMCP。この順番でいくと、むずかしい言葉も、するっと入ってきます。
次回は、AIは勝手に触らない、という許可のはなしです。AIって、あなたのものに手を出すとき、ちゃんと許可を取るんですよ。なお、この講義の音声はAIで生成しています。それでは、また次の講義で。