まず動かす。つなぐ口が、MCP

無料 03:07 ゼロからのAI活用講座
前回までで自己解決の技を持ったので、この回ではいよいよAIを実際に動かしてみます。むずかしい説明はあとまわしにして、まずはAIに、ぼくのGメール見てみて、と頼んでみる。自分のメールをAIがしゃべりはじめる体験を先に味わってから、その裏側にあるコネクタ=MCPという名前をあとから知る、という順番で解説します。許可のところでつまずきやすいこと、つなぐと社員が机の外に出て動けるようになることまでお話しします。なお、この講義の音声はAIで生成しています(しゅうへいの声のAIクローンです)。この回は、AI=Claude(クロード)を前提に解説しています。

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いよいよ動かす

※この回は、AI=Claude(クロード)を前提に解説しています。

こんにちは、しゅうへいです。前回は、困ったらスクショで聞く、という自己解決の技を持ちました。もう、つまずいても自分で抜けられますよね。だから今日は、いよいよAIを実際に動かしていきます。

今日やるのは、AIに、あなたのメールを見せることです。えっ、そんなことできるの、と思うかもしれません。できます。しかも、びっくりするほどかんたんです。

まず動かしてみる

ここで大事なのが、順番です。むずかしい説明は、ぜんぶあとまわしにします。まずは、AIにこう頼んでみてください。ぼくのGメール見てみて、って。

そうすると、AIがあなたのメールを読んで、こんなの来てますよ、と教えてくれます。自分のメールを、AIがしゃべりはじめる。この、おおっ、という体験を、先に味わうのが今日の肝です。

さっきのが、MCP

動いて驚いたところで、はじめて名前の話をします。いまAIは、あなたのメールという、外のサービスにつなぎにいきました。この、外のサービスとAIをつなぐ口のことを、コネクタと言います。

そして、そのコネクタを、専門用語ではMCPと呼びます。名前はぶっちゃけ、あとでいいんです。大事なのは、AIは外のサービスとつながれる、という事実のほう。さっき自分で動かしたから、もうその感覚は持っていますよね。

いろんな口をつけられる

このコネクタは、メールだけじゃありません。カレンダーにつないで、予定を読ませることもできます。ほかにも、いろんなサービスにつなぐ口が用意されています。つまり、AIに外の世界を、少しずつ見せていけるんですね。

ぜんぶ最初からつなぐ必要はありません。自分が使うものだけ、1つずつ足していけばいい。メールがつながっただけでも、もう十分すごいことなんです。

つながらなくても正常

1つ、先に言っておきます。このつなぐ作業、最初の許可のところで、つまずきやすいんです。うまく画面が戻ってこない、みたいなことが、ふつうに起きます。でも、それは壊れたわけじゃありません。

こういうつなぎ込みは、うまくいかないことがよくある、というだけ。そんなときこそ、前回のスクショの出番です。こうなってるんだけど、と画面を見せて聞けば、ちゃんと抜けられます。

つなぐと世界が変わる

コネクタをつなぐと、できることが一気に広がります。ぼくは、届いたメールの返信の下書きを、AIに作ってもらっています。予定を読ませて、この日あいてる、と聞くこともあります。

つながっていないと、AIはあなたが貼った文章しか見られません。でもつなぐと、AIが自分から情報を取りにいけるようになる。社員が、机の外に出て動けるようになる感じですね。この差は、さわってみると、はっきりわかります。

今日の1アクション

じゃあ、今日やることです。まずは、自分のメールを、1つつないでみてください。そして、Gメール見てみて、と頼む。もし途中で詰まったら、あわてずスクショして聞けばいい。

AIが、自分のメールをしゃべりはじめたら、大成功です。その、つながった、という感覚を、一回持っておいてください。そこから先の景色が、ぐっと変わってきます。

まとめと次回予告

というわけで今日は、まず動かす、という話でした。先に動かして驚いて、名前はあとから知る。外のサービスとつなぐ口が、コネクタ、そしてMCP。この順番でいくと、むずかしい言葉も、するっと入ってきます。

次回は、AIは勝手に触らない、という許可のはなしです。AIって、あなたのものに手を出すとき、ちゃんと許可を取るんですよ。なお、この講義の音声はAIで生成しています。それでは、また次の講義で。

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