承認ボタン地獄から、抜け出す

無料 02:55 ゼロからのAI活用講座
AIを使い始めると、これやっていい、これ書き換えていい、と、いちいち確認され、承認ボタンを押すためだけに画面に張り付いてしまう。この回では、その承認ボタン地獄から抜け出す方法をお話しします。AIが確認してくるのは勝手に触らないための安全の仕組みで、どこまで聞くかは自分で設定できること、おすすめは自動モードで、こわければ編集を承認から始めていつでも戻せること、設定の場所は第5回のスクショの技で聞けばいいことまで整理します。なお、この講義の音声はAIで生成しています(しゅうへいの声のAIクローンです)。この回は、AI=Claude(クロード)を前提に解説しています。

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承認ボタン地獄

※この回は、AI=Claude(クロード)を前提に解説しています。

こんにちは、しゅうへいです。前回は、AIに自分のメールをつないで、動かしてみましたね。でも、AIを使い始めると、こういうことが起きます。これやっていい、これ書き換えていい、って、いちいち聞いてくるんです。

そのたびに、はい、はい、って、ボタンを押し続ける。気づいたら、承認ボタンを押すためだけに、画面に張り付いてる。今日は、この、承認ボタン地獄から抜け出す話です。

そもそも、なんで聞くのか

まず、なんでAIが、いちいち聞いてくるのか。これは、あなたに無断で、勝手に触らないためです。大事なファイルを、いきなり消したりしない。安全のための仕組みなんです。

この、やる前に確認してくることを、承認、と呼びます。そして、ここが今日いちばん大事なところ。どこまで細かく聞いてくるかは、事前に、自分で設定できるんです。つまり、さっきの地獄は、設定1つで消せる、ということです。

どこまで任せるかの、ツマミ

その設定は、いくつかのモードに分かれています。ざっくり、4つあります。手動、編集を承認、プラン、そして自動。名前は、今おぼえなくて大丈夫です。

イメージは、どこまで任せるかの、ツマミです。左にすると、いちいち聞いてくる。右にすると、どんどん任せられる。このツマミを、自分でひねれる、とだけ思っておいてください。

おすすめは、自動モード

で、あの地獄の解決策が、これです。おすすめは、自動モードです。自動にすると、いちいち聞かずに、どんどん進めてくれます。だから、もう画面に張り付かなくていいんです。

ぼくは、お願いしたら、席を立ってコーヒーを淹れに行きます。戻ってくると、もう終わってる。この解放感が、すごいんですよ。しかも、本当に大事な操作のときだけは、ちゃんと聞いてくれます。

怖かったら、ちょっとずつ

とはいえ、いきなり自動は、こわいかもしれません。その場合は、編集を承認、あたりから始めてみてください。これは、AIが何かするたびに、1つずつOKを出すモードです。

正直、ちょっとめんどうです。でも、1つずつ確認するから、AIが何をしてるか、中身が見えてくる。これが、実はいちばん勉強になるんですよ。慣れてきたら、そこから自動に上げていけば大丈夫です。

いつでも、戻せる

もし、ちょっと任せすぎたかな、と思ったら。いつでも、承認に戻せます。自動から、編集を承認に。また自動に。この行ったり来たりは、完全に自由です。

一回決めたら、ずっとそれ、というわけじゃない。その日の気分や、作業の大事さで、変えていい。戻せると分かっていれば、こわくないですよね。

今日の1アクション

じゃあ、今日やることです。この、モードの設定って、どこにあるの、と迷うと思います。そういうときこそ、第5回の技の出番です。その画面を、そのままスクショして、AIに貼る。

これ、どこで設定するの、と聞いてみてください。自分で探すより、AIに聞いたほうが、ずっと早い。困ったら、まず見せて聞く。これでもう大丈夫です。

まとめと次回予告

というわけで今日は、承認ボタン地獄から抜け出す話でした。AIが聞いてくるのは、勝手に触らないための、安全の仕組み。そして、どこまで聞くかは、自分で設定できる。おすすめは自動、こわかったら編集を承認から、困ったら戻す。

次回は、AIの記憶についての話です。AIの記憶は、机の広さに、そっくりなんですよ。なお、この講義の音声はAIで生成しています。それでは、また次の講義で。

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