道具は3つだけ。Obsidian・Typeless・Claude
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道具は3つだけ
こんにちは、しゅうへいです。このシリーズも、今日で最後です。前回は、AIにファイルを触らせて、作業ごと渡そうという話をしました。
そのために必要な道具を、今日は紹介します。たくさん覚えるのかな、と身構えなくて大丈夫です。道具は、たった3つだけ。Obsidianと、Typelessと、Claude。この3つでいきます。
Obsidian=会社の記憶
1つ目は、Obsidianです。これはひとことで言うと、会社の記憶をためておく場所です。売上のメモも、やることリストも、ふと思いついたアイデアも、全部ここに放り込んでおく。
むずかしく考えなくていいんです。Obsidianの正体は、パソコンのフォルダをきれいに表示してくれる窓みたいなもの。特別なアプリというより、記憶をためておく場所だと思ってください。
貯めるだけで思い出せる
このObsidianのいいところは、貯めておくだけでいいところです。きれいに書かなくていいし、あとで見返さなくてもいい。忘れたころに、あれどこに書いたっけ、ってなっても大丈夫。
さっきの社員に、どこかに書いたやつ探して、って頼めば掘り出してくれます。なぜかというと、AIもこのフォルダを、同じように読めるからです。人間もAIも、同じ記憶を見ている。これがすごく効いてきます。
Typeless=喋るだけの音声入力
2つ目は、Typelessです。これは、音声入力の道具です。喋った声が、そのまま文章になってくれます。
キーボードを打つのが苦手でも、口で喋るだけでいい。ぼくはこれで、思いついたことをどんどん声で記録しています。打つより喋るほうが、何倍も速いし、楽なんですよね。最初の、声を出すところを、この道具が受け持ってくれます。
Claude=手を動かすAI社員
3つ目は、Claudeです。これが、前回まで話してきたAIの社員です。さっきのObsidianのファイルを、直接読んで、書いてくれる。
つまり、実際に手を動かして作業をするのが、このClaudeです。記憶をためるのがObsidian、声を文字にするのがTypeless、作業するのがClaude。役割が、きれいに分かれているんです。
声→記録→作業→成果物
この3つが、じつは1本の線でつながります。まず、Typelessに向かって喋る。その声が文字になって、Obsidianに記録される。
その記録を、Claudeが読んで、作業して、成果物にする。この流れが一本につながったとき、喋るだけで仕事が終わる、が本当になります。道具は3つだけなのに、ここまでいけるんです。
まずは1つの作業を型にする
じゃあ、何から始めるか。いきなり全部そろえて完璧にやろうとしなくて大丈夫です。まずは、いつもやっている作業を1つだけ選んで、型にしてみてください。
一回やってみて、うまくいったやり方を、社員に覚えさせる。そうすると、次からはひとことで、同じ作業をやってくれます。1つ型ができると、そこからは面白いくらい増やせます。最初の1つを、ぜひ今日決めてみてください。
シリーズのまとめ
というわけで今日は、道具は3つだけ、という話でした。そして、このシリーズもこれで最後です。AIは新しい社員で、チャットで聞くのをやめると仕事を始めて、必要な道具は3つだけ。
この3回が、つながって見えていたら、うれしいです。なお、この講義の音声はAIで生成しています。ぼくみたいなポンコツでも、社員と一緒にここまでできるようになりました。
まずは1つの作業から、あなたの会社にも新しい社員を迎えてみてください。ここまで聞いてくれて、ありがとうございました。
※この記事内のTypelessリンクは紹介プログラム(PR)です。ぼくが実際に毎日使っているツールで、リンク経由で登録されるとぼくに紹介料が入ります。