手順をそろえる約束が、プロトコル

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この動画を3行で要約

  • プロトコルという言葉の圧を、医療の例えで抜きます。
  • 先に手順を決めておく理由とAPIとの役割の違いを整理します。
  • 分からない単語を自分の言葉に置き換えて読み進むコツを扱います。

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プロトコルは、決めておいた手順

こんにちは、しゅうへいです。プロトコルという言葉を見ると、身構えてしまう人は多いと思います。ぼくも、この単語で何度も止まりました。でもこれ、ITだけの言葉じゃないんです。今日は、この単語の圧を抜きます。

医療の例えからプロトコルという名前へ

病院で、プロトコルという言葉が使われることがあります。抗がん剤の治療でも、標準の手順のことをプロトコルと呼びます。何を、どの順番で、どれだけ。それを先に決めてあるものが、医療のプロトコルです。

ITのプロトコルも、分野は違っても「先に決めた手順」という考え方は同じです。何を、どの順番で、どんな形式で送るか。それを決めた約束ごとが、プロトコルです。送る形式まで決めてあるから、受け取る側は迷わずに読めます。ITが特別な意味で使っているわけじゃありません。

なぜ先に手順を決めるのか

なぜ、先に決めておくのか。相手が誰でも、同じ手順なら噛み合うからです。

手順がそろっていないと、毎回すり合わせから始まります。約束ごとを先に決めておくと、初対面でも仕事が始められます。つながる仕組みは、こういう、人が決めた約束ごとでできています。

APIとプロトコルの役割の違い

ここで、APIとの関係も整理しておきます。APIは、外の力を、中身を知らないまま借りるための注文の受け口。プロトコルは、その注文をどう送って、どう返すかの段取りです。

窓口と、段取り。APIで通信するときにも、HTTPなどのプロトコルが使われます。窓口と段取りは役割が違う、と押さえれば十分です。

分からない言葉を置き換えて読む

ぼくは技術の名前を覚えるのが本当に苦手です。こういう言葉が出てくるたびに、手が止まっていました。

でも、日常語に置き換えたら、ぼくは読み進められるようになりました。分からない単語で止まるんじゃなくて、自分の言葉に置き換えて先に進む。それだけで、読める文章がかなり増えます。置き換えられた言葉は、もう止まる理由になりません。

持ち帰りと今週の1アクション

持ち帰りです。プロトコルという単語が出てきたら、頭の中で「決めておいた手順」に置き換えてください。それだけで、読み進めやすくなります。

今週の1アクションは、自分の仕事で「毎回この順番でやる」と決めている作業を1つだけ書き出すことです。それが、自分のプロトコルです。なお、この講義の音声はAIで生成しています。

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